2009/3/27 Fri

バックアップとRAIDその2

Filed under: 雑記 — nico @ 10:01:15

インテルのICHのRAIDとバックアップ&リストアの続編。

ってゆーかね、こんなに早く続編やるつもりじゃ無かったんすよ。
ほんとなら週末に作業して、週明け報告ってな感じのツモリだったんだけど。
それを許さない事態が発生したワケで。

OCZ Vertex 30G(ファーム:1199)*2をICH10RでRAIDしてたワケなんですが、2chの某スレでVertex(つーかSSD全般?)は未使用領域がなくなると(例の寿命延ばす再配置の影響?)、書き込み速度が落ちるよって報告があったのでCrystalDiskMarkかけてみたんすよ。

40G使用中で(やたら使いまくってるのは開発環境入ってるからね)、1000Mのベンチ取ったんだけど。
ベンチ開始→フリーズ→ブルーバック→再起動→自動ディスクチェック→破損ファイルたくさん→自動修復
のコンボ喰らってしまったワケで。
一応起動はしたんだけど、「ユーザープロファイルの読み込みに失敗しました」とかで、まぁ、他にもいろいろ壊れてる予感な状況・・・orz
っつーか、バックアップ取ってあって本気でよかったよ(汗)

でまぁ、調べたらどーもFW1199にはRAID環境で致命的なバグがあるとか何とかで、1275で修正されてるとか何とか。
つーか、公式発表ではない、OCZのフォーラムのまた聞きとゆーアレな情報なのでアレ(をい
・・・ただ、似たような症状は他にもいて、1275では報告されてない模様。

むー・・・てことで、飛んだついでに1275にしよーとした訳ですが、ここでまた一苦労も二苦労もあったわけで。
FW1199→FW1275なんですが、ファームの管理用にメモリ使うとかでSSDの容量が0.5Gほど減るんですよ、実は。
で、VistaのCompletePC Backupのリストア機能はリストア先のHDDの絶対容量が前より減ってると復旧できないよーで。

えぇ、もう、FW1275にして、リストア開始したときに判明しましたよ・・・orz

しゃーないんでFW1199に戻して、リストアしたら無事リストア。
で、このときには絶対容量だとは思ってなかったので、パーテーションのサイズを2Gほど縮小してバックアップ→FW1275でリストア玉砕→FW1199に戻してリストアとか右往左往(涙)

むー、FW1199でバックアップ→FW1275でリストアを成功させる方法を見つけないと、システム再セットアップですかー?

それが一筋縄で行かないのは、先日書いたばかり。
再度いろいろ四方八方調べてみると、WindowsPEっつーVistaベースのCD起動環境に、Acronis TrueImageを突っ込んでやる方法がICH RAID野郎どもには使われてるらしい。
で、VistaベースのWindowsPEにはIntel-RAID用ドライバが組み込まれてるらしい。

もーこれ試すしかないっしょって事で、とりあえず体験版落としてきて、TureImageでバックアップ。
で、ここの手順でWindowsPE+TrueImageの起動CDを作成しました。
途中、Vista64bitで作業してうまく行かずにCD1枚駄目にして、Vista32bit環境で作り直したのは内緒だ。
まぁバックアップ用環境が32bitだろーと64bitだろーと、バックアップ&リストア作業には影響ないだろうし。

で、三度FWを1275にしてWinPEで起動して、さっきとったバックアップからリストアすると・・・デキター!!!。
Vista起動中にとったバックアップイメージなので、起動した一回目に「システムが正常に終了なんちゃら」って言われるのが癌だけど、無事できました。

一応、方法が判明したのと、体験版で作った起動CDではリストア出来てもバックアップできないとか、今後試用期間切れたらバックアップ出来ねーじゃんとかあるので、VectorでDL販売版のTrueImage Home11買いました。
ついでにちゃんとした起動CD作って、そのCDからVista起動中ではない状態でのバックアップイメージをとりあえず確保して完了。
あー、長かった。

ちなみに、WindowsPEにRAIDドライバ組み込んであるのはVistaベースのみっぽい話もあるので、XPだとまた色々あるかも知れません。
軽く調べた範囲ではBart’sPE BuilderってXP用の緊急起動CDを作成するツールに、RAIDドライバとTrueImageを組み込めば出来るらしいです。

コメント (5) »

  1. お疲れっす。
    こちらはまだ納期に関する連絡すらないのでのんびり待ってますぜ。
    ノートPC用にもう一台発注するかな。

    コメント by るしゃな — 2009/3/30 Mon @ 12:26:01

  2. えー、OCZが届いたのでファームウェアのアップデートに挑戦しようとジャンパーをショートしてからPCに繋いでみましたぜ。
    でも、Start.exeを起動してもSSDがみつからねーとか言われてしまうのは何故なんだろう・・・。
    困っちゃうね。
    もうちょっといろいろ試してみますかね。

    コメント by るしゃな — 2009/4/14 Tue @ 12:30:22

  3. >SSDがみつからねー
    RAIDカード経由はだめで、マザーボードのSATAのポートで。
    で、BIOSの設定が、RAIDではなくIDEかAHCIになってないとダメ、とか。
    ホットプラグさせるのではなく、ちゃんとOS再起動させて認識しないとダメとか。
    ジャンパがちゃんと接続されてないとダメ、とか。

    結構条件が面倒だったはずですなぁ。
    ファームが更新出来る状態だと、OSが認識するのがSSDではなく、フラッシュメモリか何かの別のものとして認識したはず・・・。

    そーいや、新ファーム(1370)出てるらしいけど、更新する必要はあるのかねぇ?w

    コメント by nico — 2009/4/14 Tue @ 19:29:30

  4. 結局、マザーのSATAポートに直結して、BIOSでIDEモードにして、PCを再起動させてからもダメでした。
    インテルのチップセットだし、プロパティーを見るとなんちゃらROMで容量が130GBとか出てくるけどやっぱりStart.exeからは「見えね~よ」って言われる。
    もう、別のPCで試すくらいしかないんだよねぇ。
    一応1275なんでとりあえずOS入れちゃおうかなぁ。
    このままだといつまで経っても環境が移行出来ないッス。

    1370(というかVer.1.10)にはあげておきたいんだけど・・・。

    コメント by るしゃな — 2009/4/16 Thu @ 13:05:18

  5. 上記のActonisTI+WinPE+ICHの話なんですけど。以前RAID0の2台構成でバックアップしたものをそのまま戻すのはやはり成功。
    しかし・・・
    HDDをRAID5の4台構成に変えてからリストアすると、リストア終了後に再起動したときに
    「パーティションが見つかりません」とのたまって起動できず。しかもVistaのディスクからの回復では
    「問題は見つかりませんでした」とのたまう。
    結局クリーンインストルやら環境構築やらRAID5のイニシャライズやらで丸々数日分の時間を浪費しました。

    ICH(私は9)RAID対応のLINUXツールがほしいですねぇ。

    コメント by hanyahanya — 2009/5/23 Sat @ 13:21:57

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