マンガでわかるフーリエ変換
そんなワケで、ネタが無いので最近読んだ本でも書いてみる。
何を読んだかっつーと、タイトルにあるとおりちょっと前からぽつぽつと話題になってる、あのシリーズですな。
で、まぁ、いい加減信号解析でも出来るようになっとくかぁと思って入門編だと思って読んでみたので、その感想とか。
結論から言ってしまうと、ちょっと微妙。
タイトルの通り理解できるか?と言われると「うーん?」って所ですなぁ。
まぁ、俺が求めてるもの(=コンピューターのデータ上に存在する数列になっているデータのフーリエ変換)と、本の目的が違うのかも知れませんが・・・。
とゆーよりも、最後の章のフーリエ変換の部分以外の、そこに至るまでの数学的な前提知識の解説は結構良いと思うんだけど。
最後の最も肝心なフーリエ変換の所が、結構投げっ放しとゆーか、かなりちょっとアレでした。
関数F(t)と直行するようなAn*cos(nt)&Bn*sin(nt)のAnとBnを求めるのがフーリエ変換なんだよ!って締めで、公式と2~3サンプルも乗ってるんだけど。
えーと、直行するのは掛けて積分して答えが0ってのは良いんだ、うん、判る。
すでに数式で表現されているF(t)(たとえば、F(t)=sin^2tとか)をフーリエ変換して、フーリエ級数で表現出来たからフーリエ変換できましたーって言われてもなぁ・・・。
全く不明っつーか、任意の関数F(t)をどーやって掛けて積分せーっちゅんじゃーアホー、アホー(をい
まぁ、よーするに、全く不明の関数F(t)を、どうやって疑似的にでも積分して計算するのかって所がすっげー駆け足過ぎてイマイチ理解出来なかったって話。
ただまぁ、ウチに転がってる、もうちょっと難解な信号数学の本とか工業数学の本を読むには、いい入門書だったかも知れん(を
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