やっと実用サイズになりましたか
最近、すっかり話を聞かなくなった燃料電池ですが。
よーやっと実用レベルのサイズに到達した模様。
パナソニック、従来型バッテリと同等サイズのノートPC用燃料電池 (2008-10-21)
パナソニックは20日、体積約270ccと、従来型リチウムイオンバッテリと同等サイズのノートPC用燃料電池を開発したと発表した。
2006年に発表した試作品と同じ平均10W、最大20W(リチウムイオン電池と併用運転)を維持しながら、本体サイズを約半分に小型化。燃料を除いた重量は約320gで、約200ccの燃料(メタノール水溶液)で、ノートPCを約20時間駆動できるという。
パナなのでレッツノートで20時間って考えると、他のノートだと10時間~15時間?ってな印象になったりしますが、十分ですなぁ。
まぁ、技術レベルで実用出来るってレベルに到達したとして、それがいつ商業ラインに乗ってくるかってのは全く別の話だったりするのは重々承知なんですが。
それでも期待はしちゃうよね?
とりあえず、真面目に実用化された時のシミュレーションしてみると・・・。
気になるのが電池切れっつーか、燃料切れっつーべき?になった時に、通常のバッテリならACアダプタとAC100Vのコンセントさえ有ればなんとでもなるけど、こいつは追加燃料が無いとどーしよーもないって辺りですなー。
予備は純粋な水分なので、果てしなく重いワケで。
次いで気になるのはランニングコスト。
20時間でいくらって辺りですなー。
まぁ、軽く調べたらメタノール(メチルアルコール)95%の燃料用アルコールで500mlで400円とかだったので、気にするほどでもないのかもしれないけど。
事故防止(不純物とか、いろいろあるからね)で、専用カートリッジとかになった場合に、どーしても値段は・・・ってな事になりがちなので。
さて、燃料電池は消えずに市場に出てきてくれよー・・・。
#最近、期待してたけど消えてった(あるいは、表に出てこなくなった)技術が結構多いのでw
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