電波のオークションって。
個人的にはあまりいい事ではない気がするけどなぁ。
どーなんだろ。どーなのよGoogleさん。
後藤貴子の米国ハイテク事情 (2008-05-29)
Googleが狙っているのは、“電波革命”だろうか。同社が米政府に提案している“ダイナミックオークション”が、電波は政府が管理して割り当てるものという常識を崩し、ワイヤレス市場に新しい体制をもたらす可能性がある。
電波って、電線と違って遮断したり経路の限定したりってのが非常に難しい上に干渉して全然違う周波数にまで影響及ぼしたりとか、平気であるんだけどなぁ。。。
理論的には回避が可能ったって、実験でもろくに成功してない段階で議論する話じゃねーだろ、とか思うんだよねぇ。
万が一事故が起こったとき、どれほど致命的な事故に発展する可能性があるかを考えたら、100%問題なしって実験結果が出たとしても、さらに慎重に検討した上で議論すべき話だと思うけど。
医療関係だけの話しか出てないけど、航空管制、警察・消防無線、軍隊等々、電波で重大事故につながりかねん対象は無数にあるワケで。
経済的な側面だけで言う話じゃ無かろうに。
たしかにまぁ、経済的な側面から言ったら電波利用に関して独占的な体制になってて新規事業者が手出しできないって現状はあるし、そこを是正しろって話は理解は出来るんだが。
一方で日本のアイピーモバイルやらの例もあるように、既存事業者を排除した状態で競売に掛けて新規事業者に任せたのに、まったく駄目でしたって事態も十分にありうるっつーか、リスクはむしろすっげー高いんだけどって話があるんだよねぇ。
無線通信事業を新たにぶち上げるのに、どれだけの資産と労力が必要なのかっつー話。
まぁ、Google規模になってりゃ話は別なのかも知れんが、逆に言えばGoogleレベルの規模ならばフツーに周波数割り当てのオークションに参加出来てるわけで。
そこで負けたからって既存の仕組みをぶち壊そうって、ちょっとねぇ。。。
まだ色々やった後、結局落ち目企業(失礼)を買収して事業参加したソフトバンクのやり様の方が賛同できるんだがw
アンライセンシングに到っては、そもそもその前提がどーなるかさえ見えてない状況だからなぁ。
まぁ、大風呂敷広げたよねって感じ。
「完全自律走行出来る自家用車が実用されたら、そもそも運転免許制度は不要じゃね?」
って話だからなぁ。
俺なんて、それでも自律システムの問題が発生した時のことまで考えたら、やっぱり免許は必要だろうって思うんだけどな<保守的
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