2005/9/22 Thu

サイト広告

Filed under: 雑記 — nico @ 12:44:26

InternetWatchでこんな記事を読んだ。氏の記事は個人的には思想の違いもあってか、考え方に関心することもあれば、否定したくなる時もあるのは事実ですが。(まぁ、それでも読んでるんだから・・・って話もあるがw)

まぁ与太話はおいといて、記事の概略は「RSSとかの利用で広告収入を得ているポータルサイトのビジネスモデルが崩壊するんじゃないか」って感じの話なんですが、読んでみて「あー、確かにそうかもなぁ・・・」とか思いつつ、思い至ったモノがあるわけで。

それは、ポータルサイトのトップページとゆー広告ビジネスが衰退の方向が見えた所でアフィリエイトとゆーモデルが模索され、業界全体で盛り上げようとしてるんではないか?とゆー事。

前にアフィリエイトの話したときに、1サイト程度じゃ大した影響度も無い(故にサイト管理者が設置するの意味あるの?)てな話をしたわけだけど。コレはあくまでサイトオーナー視点であって、広告出展側視点では無いわけで。
広告を出すほうにしてみたら、1サイト1サイトは大したレベルでなくても大量のサイトに使われていれば、ポータルサイトのトップページに匹敵あるいは上回るくらいの広告効果があるワケですよ。
しかも、RSSフィードとか使われても記事本文を見に来てもらえれば、広告を見てもらえるワケで、上記記事でポータルサイトのトップページの問題となりそうな問題も無い。
唯一の障害は個人のサイトオーナーに広告を設置してもらう事だけど、ソコは旨そうに見える話で押し通してみよう、ってそんな考えではないのか?と。

実はね、アフィリエイトに対して、最初すげー違和感あったんですよ。昔、Web広告ってもっと面倒なモノだったんすよ。判りやすい所ではサイトのHIT数がいくつ以上じゃなくちゃ駄目、とか。大きい所ほどシビアだったりしましたが。
ソレがアフィリエイトってば極端な話HIT数0でもOKみたいな感じじゃないですか。
正直、事務手続きとかのコストが掛かる以上そのコストをペイできるだけの規模が無ければ事業として成立しないので、昔の色々面倒だった頃の制限の方が理解出来たんですわ。

でもまぁ、その辺のモヤモヤがなんとなく解決したよーな予感?(を。

そーいや、上記記事で「インターネットだけで情報収集しようとするユーザーは自分に興味の無い情報をマスクしてしまうので社会情勢に取り残される」みたいな警鐘が書いてありますが、ソレはちょっと早計な決め付けなんではないだろーか?と。
自分に興味がある情報しか仕入れずに、興味ない情報をそぎ落とす人間は昔から居たわけで、ソレがインターネットになったからどーこー変わるわけでは無いと思う。
新聞だって、昔からとってない人間はいたし、取っててもTV欄しか見ない人間もいっぱい居たワケで。そもそも文字が目に入っても、見出しだけでも読んで理解していなければ見ていないのも一緒。読んでも記憶に残してなければ読んでないのも一緒なワケですよ。

むしろ、俺なんて逆に新聞各社がRSSで記事配信とか始めたお陰で、昔よりニュース記事読んでるんじゃないか?って気がしてますよ。勿論、ニュースに目を通すって俺の意思がある訳ですが、ソレが昔より効率的に行えるようになったお陰で、昔より広い情報をカバーできるようになった気がしますよ。

コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

Link Free. Copyright (C) 2005-2007 nico. All rights reserved.
HTML convert time: 0.458 sec. Powered by WordPress ME