2007/7/10 Tue

PCM1794DAC(4)

Filed under: 電子工作 — nico @ 1:34:02

そんなワケで、さくさくと最終段のLPF+差動回路を半田付けして、動作確認。
なんつーか、ここもサクっと動きました。さくっと。

なんか、しばらくアナログ回路ばっかりいじってたからか、SPICEやらの回路シミュレーションの効果か、アナログ回路の方が最近確度高いなぁ・・・。
何年か前までは、アナログさっぱりワカンネ。とか言ってたよーな気がするけど(汗)

つーワケで、後はケーシングだけしか残ってないので、ちまちまと色々実験してました。

まずは、ASRC(128kHz)の効果を確認。
ちなみに、この実験は差動回路作成前なので、+/-上下対象の波形でどーぞ(を

1kHz ASRC off 1k.png
ASRC on asrc1k.png
20kHz ASRC off 20k.png
ASRC on asrc20k.png

1kはあんまり判んないけど・・・20k、なんじゃそりゃww
正弦波オンリーの静特性だけかも知れんけど・・・よく左の波形から右の波形を補完するな(汗)

ちなみに、20kの時の振幅が1/2位になってるのは、PCM1794AのDEMが有効になってるからですな。
てことは、ちょうど20kHzがカットオフ周波数って事になるのか・・・。

てなワケで、その辺確認しつつ、LPF+差動合成後の出力波形をポチっとな。
ちなみに、ASRCはON。

1k DEM off out1k.png
DEM on dem1k.png
20k DEM off out20k.png
DEM on dem20k.png

うひ、とりあえず歪みも少なそうな綺麗な波形ですな。

さて、今後の予定としてはどーしたもんか。
まずはヘッドフォンアンプなりに繋いで、バラック状態で音だしするのは間違いないとして。
DAIのCKSELとERRORをジャンパして、外部クロックに拘ってみるのか、それともすべて見なかったことにして、ケーシングするのか・・・。
それとも、実験実験で結構ボロボロな基板を捨てて、リリース版として1枚起こすのか。

まぁ、もうひとつ問題として、ASRCの192kHzとかが微妙に変って辺りの調査もあるんだけど。
こっちはなぁ・・・イマイチ原因が見えない。
SRC4192に入ってるクロックの波形自体は、24.574MHzでも、それほど破綻して見えないんだよなぁ。
それこそDAIのクロックのジッタ位しか原因思いつかんしなぁ、やっぱ先ずはDAIの外部クロック動作かなぁ?

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