2007/7/8 Sun

PCM1794DAC(2)

Filed under: 電子工作 — nico @ 1:15:53

今作ってるDACは設計的には2代目なので、CADのファイルその他は全部「PCM1794DACv2」とかなってるので、↑なタイトルに微妙に違和感があったり無かったり。

っつーわけで、よーやっとDAC部まで動いて、後はI/Vと差動合成が動けばDAC完成なワケですが。
次が問題の、俺オリジナルで他に例が無いんじゃね?っつー、ある意味冒険なI/V変換なワケですが。

cs1k.png

・・・。
なんつか、まったく問題なく、検討時のシュミレーション通りに動いてますな。

あ、前回から出てるこの画像は、今回の新兵器、デジタルストレージオシロ(岩通 DS-5110)で保存した波形画像です。
オシロ、デジタルはデジタルで色々出来るし軽いし小さいので便利ですが、操作性とかブラウン管の表示とか、なんとなくアナログの方が好きだなぁ・・・。

まぁ、ウチにあるアナログオシロは20MHzタイプなので、音声信号レベルならまだしも、DACのデジタル信号なんてとても無理なんだけどね・・・(汗)

ちなみに、サイン波がやたら太かったり、時々ヒゲっぽいの見えるのは、ノイズっつーわけでなく、サイン波に加算されてるΔΣの成分ですな。
LPF通さない生データなのでこんなコトになってますが、LPF通せば綺麗な波形になる・・・筈。

で、192kHzとかで上手く動作しない問題ですが・・・なんつか、色々波形見てて思ったんだけど、DAIとASRCのシステムクロックが全然同期してないとか、その辺も影響あるかなぁ・・・とか。

この後は、差動回路組むか、それともDAIにPLLからのクロックを入れて、192kHzとかの様子を見るか。
まぁ、波形見た限りDAIのクロックとか、結構ジッタ出まくってるので、その意味でも外部クロックで試したい気が・・・。

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